恐喝・犯罪「名前も顔も公表しろ!」“原発”理由に史上最低のいじめをした学生と親に非難殺到

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 
今、ネット上で大炎上を巻き起こしている
 

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原発避難先で起きた壮絶ないじめが大問題に…

 


2011年3月11日に発生した「東日本大震災」による東電福島第1原発事故の被害を受けて、福島県から神奈川県横浜市に自主避難した現在13歳の男子生徒が、「原発」を理由に壮絶ないじめを受けていたという、このニュース。
 
いじめの内容が綴られていた手記には、「(原発を理由に)悪口を言われた」「蹴られた」「ばい菌扱いされた」さらに「(震災による)賠償金があるはずだろう」と、計150万円を、いわゆる“カツアゲ”されたという、とんでもない「いじめ」の詳細が書かれていたそうだ。
 
しかもその150万は、いじめを受けていた彼の両親が、生活費として自宅に保管していたものだそうで、賠償金ではなかったという。明確な金額は明かされていないが、震災による「賠償金」として受け取っていた額は、この家族が「自主避難」だったということもあり、低額だったそう。何とも不憫な話だ…
 

 
彼がいじめを受けていたのは、引っ越してきた2011年の夏、当時小学2年生から、今年3月の卒業するまで続き、不登校になったり再登校したりを繰り返していたようだが、その都度いじめを受け、卒業までまったく登校できない状態が続いたという。
 
学校に行けない状態が続いた時、担任教師や学校側は、「何かあったのか」「ちゃんと話を聞いてあげないと」と思わなかったのだろうか。いじめていた当事者たちはもちろんだが、それに気づいたクラスメイト、そして教師(学校)の対応にも疑問が残る…
 

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いじめた生徒とその親に非難殺到

 
この報道を受けて、ネット上では様々な非難が飛び交っている。
 

「いじめじゃない、犯罪だ」
「親の責任、学校の責任重大」
「暴行恐喝をいじめという枠にはめてはいけない」
「加害者の名前も顔も出していいレベルの“事件”」
「最低過ぎる、子供だから仕方ないとか関係ない」
「バカ親が家の中でそういうことを子供に言っているということ」
「学校の対応も終わってる」

 
もはや「いじめ」で片づけられる問題ではなく、加害者の少年たちがしてきたことは「犯罪」同等だということ。未成年でも容赦なく「顔や名前を公表すべきだ」という意見も多く、それができないのであれば、その親が顔と名前を晒し、「慰謝料」も払うべきだ、など、厳しい意見が上がっている。
 
たしかに、これが20歳以上の成人だった場合、「恐喝で逮捕」されるわけだが、これが「未成年者」というだけで、150万を恐喝しても「まぁ、子供のやったことだから仕方ない」で終わらせるというのは、おかしな話だ。アメリカなら間違いなく「顔」も「名前」も公表され、世間のさらし者になることは間違いないだろう。そろそろ、日本の「未成年者の犯罪行為」による対応を、改正していくべきだと思う。そうしなければ、少年法を悪用した事件はなくならないだろう…
 

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しかし、この報道に関しては、「加害者」に対しての非難ばかりでなく、「被害者」の少年に対しても、こういったコメントが、一部投稿されているのだ…
 

「いじめられた方にも原因があるのでは?」

 

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この報道に寄せられたコメントのほとんどは、加害者の子供たちに対する「あり得ない」「最低」「逮捕されるべき」といった非難ばかりだが、中には…
 
「小学6年生で平仮名ばかりの文章に違和感がある」
「なんで今さら…もっと早く相談したりしなかったの?」
「家にある金がそんな無くなってるのにおかしいって思わなかったのか」
「仲間はずれにされたくなかったからお金出したんでしょ?」
「それが原因でいじめられたわけじゃないのでは?」

 
こういった、心無いコメントも寄せられている…
 
文章や字体に関しては人それぞれ、40過ぎた大人でもおかしな文章を書く人もいれば、小学生でも大人のような字を書く子もいる。それを「違和感がある」というのは筋違いだが、たしかに、彼らの人間関係が実際どうだったのか、いじめられるまでの経緯や、被害者の子のキャラクターなど、まったく知らない第三者が、「加害者の少年たちが100%悪い!」と断言するのは、説得力に欠ける。
 

出典:産経ニュースhttp://www.sankei.com/region/photos/161116/rgn1611160010-p1.html

 
「しんさいでいっぱい死んだからいきるときめた」 弁護士が涙の代読 神奈川
 
しかし、担当弁護士の涙の訴えを見ると、「いじめられた方にも原因があるのでは?」とは、思えないだろう。まずは、どういったことが実際にあったのかということを、明らかにして欲しいものだ…
 

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被災者の中には、こんなとんでもない人も…

 
加害者の子供たちが、「賠償金もらってるんだろう」と被害者の少年を脅したのには、「彼らの親が、日ごろからそういったことを口にしていたからでは?」という指摘もあるが、2011年の震災以降、補償金・賠償金で「モンスター化」している原発避難民がいるというのも、彼らが「賠償金」と連呼した理由として挙げられるのでは?
 

 
と、一部で囁かれている…
 
「月に100万もらって豪遊している」
「私は被害者なの!優しくしなさい…と横柄な態度を取っている」
「働きもせず、パチンコ屋に入り浸っている」
 
など…
 
「事実」なのか「風評被害」なのか、定かではないが、そういった被災者が中にはいることが報じられ、「不信感」を抱いている人も多いとか…
 

 
加害者の少年たちが、どういった知識を、どこで、誰から得たのかは分からないが、テレビでこういった報道を見たことにより、「アイツも賠償金でいい生活をしているに違いない」と、勘違いしてしまった…ということも考えられる。
 

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「この子が生きていてくれて本当に良かった」

 
今年だけでも、「いじめによる自殺」がいくつか報じられているが…
 


被害者の少年が、こんな酷いいじめを受けても「ぼくはいきるときめた」と決心し、自殺に至らなかったことが、何よりの救いだ…
 
「普通、避難して転校してきた生徒には優しくするだろう」といったコメントも見られたが、それは大人の考え方であって、子供同士の世界というのは結構残酷で、とんでもないことを口にしたり、行動に起こしてしまったりする。「被災者だから」「転校生だから」なんて、考慮しないのだ…
 

いじめ指導24の鉄則―うまくいかない指導には「わけ」がある
 
いじめについては、こうして大きく報じられ、明るみになるケースもあるが、ほとんどの子供は「泣き寝入り」してしまっているのだと思う。それが、「今後の糧」になればいいが、最悪な選択をしてしまう子もいるので、親や教師は、子供の変化を慎重に見守らなければいけないわけだ…
 
今、いじめに悩んでいる学生、もしくは社会人は、彼のように、自分のされたことを思い切って公にし、「自分が犠牲」になるのではなくて、「相手を晒し者にしてやる」くらいの気持ちで、戦ってほしいものだ。
 

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