ビヨンセがヒラリーを選ぶ理由は『女性だから…』“選択肢がない”アメリカ大統領選の結果は…

ビヨンセがヒラリーを選ぶ理由は『女性だから…』“選択肢がない”アメリカ大統領選の結果は…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 
いよいよ、決着が…
 

アメリカ大統領選、ついに決着

 


いよいよ、新しいアメリカの大統領が誕生!するわけだが、今回の大統領選は、「悪い意味」で大きな盛り上がりをみせている…というのは、日本国民の皆様もご存じだろう。「茶番」「どっちもどっち」「人徳ゼロおじさんか嘘つきおばさんの対決」など、失笑しているようなコメントばかり投稿され、国の未来を変える大きな選択が、ただの「エンターテイメント」と化している…
 

 
7日には、フィラデルフィアでMr.アメリカこと、ブルース・スプリングスティーンやボン・ジョビがライヴ・パフォーマンスを行ったり、アデルやレディー・ガガといった大物アーティストたちが、積極的に「ヒラリーに一票を!」と、プロモーション活動をしているが、選挙活動というよりは、「音楽フェス」のよう…
 
ケイティー・ペリーは、ハロウィン・イベントで「リアル・ヒラリー」に変身したが
 

Having a little pre party before I take office #IMWITHME Cheers to @svedkavodka  #howtosvedka @hillaryclinton 🍸✨

KATY PERRYさん(@katyperry)が投稿した写真 –


 
こんな応援、もはやただの「お祭り」だ…
 
そんな中、今回のライブ・パフォーマンスで最も注目が高かったのが、11月4日にオハイオ州でヒラリー・クリントンへの投票を呼びかけるコンサートに登場した、世界の歌姫・ビヨンセと、夫でラッパーのジェイ・Zのパフォーマンスだ。
 

ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock  Her Up !  ロック ハー アップ
 

ビヨンセが夫ジェイ・Zとヒラリーを支援

 

 
黒のドットのパンツスーツで登場し、大ヒットアルバム『Lemonade』から「FORMATION」と、2011年のヒット曲「Run The World (Girls)」の2曲を披露。その後には、ジェイ・Zと「Holy Grail」を歌い、会場も大きな盛り上がりをみせた。
 

 
今年4月にリリースされたビヨンセの6thアルバム『Lemonade』を、リリース直後に称賛していたヒラリー。昨年末に開催されたタウンミーティングでは、「ビヨンセのような素晴らしい女性大統領になりたい」とも話していて、「歌って踊れて、しかも賢い、すばらしいシンガー」と、彼女のファンであることも公表している。それに応えるように、ビヨンセもヒラリーへ、熱いスピーチを送ったのだが
 
その内容に、やや違和感を感じるという声も…
 

THE TRUMP – 傷ついたアメリカ、最強の切り札 –
 

「女性が」「女性であれば」「女性としての」…

 
b
出典:http://www.bet.com

 
ビヨンセが熱弁した内容は、以下の通り
 

「女性が国を率いる。娘にはそれを見て育ってほしい」
「かつては女性には参政権がなかった」
「初の女性大統領を選ぶことによって歴史は変わる」
「女性の考えていることはどうでもいいとされた時代があった」
「娘に、女性が国を引っ張っている姿を見ながら育って欲しい」
「だから私は彼女を応援するんです」

 
新作『Lemonade』や、これまでリリースした5枚のアルバムでも、女性としての権利を訴え続けたビヨンセ。彼女の歌は、女性全員の、そして黒人としてのプライド維持と向上につながったわけだが
 

Beyonce
 
「大統領選のスピーチ」としては、何かが足りない…
 
足りないというか、ただ「女性だから」ということしかアプローチできていないように思える。「ヒラリー・クリントンは女性だから投票しましょうよ!」というような…
 
また、夫のジェイ・Zは「トランプが国は分裂させる。彼は指導者としてふさわしくない。大統領になるべきじゃないし、国を弱体化させようとする。我々が団結すればもっと強くなれる(からヒラリーに投票しよう)」というスピーチをしている。こちらは、「相手がダメだからこの人に投票しよう」という内容だ。
 
夫婦揃って、その理由がお粗末というか…「ヒラリーは何ができる」ということを、アピールできていない。できていないというか、「アピールすることがない」「しようがない」ようにも…?
 

Joanne [Analog]
 

トランプ支持者は理由が明確

 
一方、「絶対に当選させてはいけない!」とアンチが多いドナルド・トランプの支持者は、その理由を明確にしている。
 


もちろん、「女性だから」ということも、支持する理由にはなるが、大統領として、具体的に「こういった活動をしてくれるから」「こういう理由でアメリカは良くなる」という明確な内容とはいえない。彼の支持者は、自分の生活が「こう変わるから」ということを、具体的に答えているので、「女性だから」「トランプよりはマシ」としか言えない、ヒラリーの支援者たちよりは、支持する理由も納得できる。
 
BOULDER, CO - OCTOBER 28:  Presidential candidate Donald Trump gives a thumbs up during  the CNBC Republican Presidential Debate at University of Colorados Coors Events Center October 28, 2015 in Boulder, Colorado.  Fourteen Republican presidential candidates are participating in the third set of Republican presidential debates.  (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)
出典:http://fortune.com/2016/05/23/doland-trump-net-worth/

 
ちなみに、トランプを支持しない理由として、「顔が生理的に無理」という意見も多かったようだ。たしかに、大統領にもなれば、その顔を毎日見なければいけないわけだから、「生理的に受け付けない顔」の大統領は、ご勘弁願いたい…
 

 
なんだかんだで、「ビジュアル」も票に繋げる大きな理由になるのだ…
 

イケメン政治家名鑑
 

ヒラリー当選でオバマの二の舞に…?

 


7日公表されたロイターの週間世論調査によると、クリントンが勝利する確率は【90%】と報じられている。おそらく、このままヒラリーが当選し、「女性初のアメリカ大統領の誕生」となるのではないかと囁かれているが
 
現大統領が当選した時のことを思い出すと、結局、オバマ大統領が「何の実績も残せないまま退陣」してしまうのは、彼を「黒人初の大統領に!」という安易な理由で決めてしまったから、ではないだろうか…?
 

 
ビヨンセとジェイ・Zは、彼の大統領選の際も、「黒人が」「黒人初の」「黒人としての」…と連呼していたが、まったく同じようなパフォーマンスで、ヒラリー・クリントンへの投票を呼びかけるパフォーマンスをしている。「黒人」が「女性」に変わっただけ…
 
vv
出典:http://wiadomosci.dziennik.pl

 
ビヨンセのように、ヒラリーを「初の女性大統領に!」という理由だけで支援する支持者たちは、数年後、また同じ失敗をしたと気づくかもしれない。いや、もう既に気付いているが、「他に選ぶ人」がいないから、どうしようもないということか…
 

マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝

海外ゴシップカテゴリの最新記事