こんにちわ
【危機タイムズ】です。
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「キャラ、変わりました…?」
との指摘も…
芸人のエド・はるみが「希望の塾」入学について語る
小池氏・政治塾に入塾したエド・はるみや桜雪がブログで報告 「珠玉のお言葉」「東京大改革をお手伝いしたい」 https://t.co/Dx90h3464V pic.twitter.com/xjGmK5Wpyr
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年10月31日
3日(木・祝)『バイキング』(フジテレビ)に出演し、小池百合子都知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」に参加した理由や、現在、慶應義塾大学大学院で勉強中であることなどを話した、芸人のエド・はるみ。
以前ブレイクしていた時の、あのコミカルなキャラクターは「封印」した状態で、「政治」や「社会情勢」について真剣に語る姿に、視聴者からは
「教師みたいな雰囲気になってる!」
「エドはるみがこんなに賢かったとは!」
「純粋に学びたいとの意志が強くあることを感じた」
など、関心する声が寄せられると同時に
「太ったなぁ」
「誰だかわかんなかったww」
「まだいたんだな…」
という冷ややかなコメントも多数、寄せられた…
話題になったのは当の本人だけではなく、彼女を叩きのめそうとするスタジオのメンバーにも、猛バッシングが寄せられ、プチ炎上が起こっている。
最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72
水道橋博士に「消えてくれ…」
エド・はるみに水道橋博士が「政治家転身の噂」を追求 返答に驚き https://t.co/J2ybr1sgOy #ネタりか
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) 2016年11月3日
エドはるみが政治塾に入学したことを「茶番」にしたかったのだろうか、番組冒頭から、彼女の持ちネタである「おっぱい飲みたいの~」のギャグのネタ振りを何度もしたり、「政治塾」に入ったことについても、「売名したかっただけでしょ」というような暴言も吐いたりと、本人や視聴者を不快にさせる発言ばかり繰り返す水道橋博士に…
『水道橋を見て居るだけで気分が悪くなる』
『水道橋こそ衆愚を操るマスコミのオモチャ』
『水道橋博士氏の、セクハラ発言は非常に不愉快です』
『批評コメが仕事かもしれないが、学びたくて人にケチつけるのはよくない』
『とりあえず水道橋なんとかしろよ、ウザすぎ』
『発言の内容が全て中途半端で馬鹿なのに、色々噛みついていくバカ』
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000054-dal-ent
こういった批判コメントが殺到している…
彼のツイッターも、さぞかし荒れているのかと思いきや、フォロワーが50万人を突破しているにもかかわらず、どのつぶやきも「いいね」や「リツイート」は1~2件程度。川谷絵音や上西小百合のように、「荒れる」ほど注目もされていないことが判明
【バイキング11/3】エド・はるみ!水道橋博士からツッコミされるも擁護多数! https://t.co/cinIe2GjWa
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年11月3日
彼は、淋しいだけなのかもしれない…
しかし、水道橋博士の好感度の低さと悪態によって、エドはるみの株は上場。むしろ、彼女にとっては出てもらって万々歳といったところだろう。このシチュエーションは、頭の悪い男たちの暴言・暴走により、小池都知事を支持する有権者が増えた、あの7月の都知事選と似ている。やはり、これからの時代は威嚇する男たちより、頭のキレる、冷静沈着な女性たちが、社会の中心になっていくのだろう。
女子の本懐―市ヶ谷の55日 (文春新書 602)
立候補の意思は「考えてません」
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その水道橋博士から、何回か「政治家を目指すつもりは?」と詰め寄られたが、「考えてません」と否定。「でも数年後にはちゃっかりってことも?」とツッコまれるも、「いえ、ないですね…」と、政治塾の入学は、あくまで「勉強」であることを強調した、エドはるみ。
エド・はるみ、政治家「考えてません」 水道橋博士の振りにもギャグ封印(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/WfTyUcwtt0 #Yahooニュース
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年11月3日
しかし、これから行われる授業の中で、その意思が揺らぐ可能性は高い。また、在学中はなくても、数年後に「やっぱり出馬してみたい」と思うことは十分考えられる。ここは、頑なに拒まず、「今はとりあえずないです」というくらいにしておくべきだったかもしれない…
今日の放送を見る限り、政治塾の入学は「売名のため」という印象はなく、彼女が熱弁していた通り、「現実の政治をしっかりと学びたい」という意思によって参加したことがよく分かる。応募書類で、「どうしても受かりたかったんで、本名ではなく芸名で応募した」と暴露したことにスタジオはザワついたが、それが合格する理由になるのであれば、彼女の培ってきたキャリアの賜物だろう。それを武器にできるのであれば、アンフェアとはいえない。
女性が活きる成長戦略のヒントvol.1 20/30(にぃまる・さんまる)プロジェクト。 (女性が活きる成長戦略のヒント vol. 1)
慶應義塾大学での充実したキャンパスライフを満喫しているエドはるみ
更新頻度はかなり低いが、ここ最近の近況をブログにアップしている、エドはるみ
10月30日に更新された「「希望の塾」開講式☆」というブログには、応募の動機や、開会式に登場した小池都知事の印象などが綴られている。
7月5日の「ワークワークワーク☆」では、同じクラスの学生たちと、グループワークを楽しむ姿がアップされていたり、9月3日には「大学院:夏合宿ゼミ」というタイトルで、ゼミの親睦会の様子を撮影した画像がアップされている。
大ブレイクしていたあの頃(2008年)はあの頃で、忙しいながらも充実していただろうが、今年ブログに投稿された彼女の様子を見ていると、明らかに今の方が「楽しそう」ではある。学生生活が楽しいのは当然かもしれないが、芸人としての活動より、「勉学」や「政治活動」の方が性に合っているのかもしれない。
ちなみに、エドはるみは「明治大学文学部文学科」も卒業している、超インテリ系。今日の放送を見ても、「芸人として」何が何でも再ブレイクしたい、という意思は見られず、拒んではいるものの、やはり「政界」に関わる形での「復帰」を狙っている可能性も否めない…
出典:https://www.pakutaso.com
今後の彼女の活躍に、期待しよう。
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