ユーミン新作『宇宙図書館』で20年ぶりにアルバム首位獲得か?「最後のアルバムになっても…」

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

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オリジナル・アルバムとしては、およそ20年ぶりの快挙となるかもしれない…
 

ユーミンの新作『宇宙図書館』がNo,1デビュー目前!

 


ユーミンこと、松任谷由実の通算38枚目となるスタジオ・アルバム『宇宙図書館』が、オリコンデイリーランキングで、初登場から3日連続のNo,1をマークし、4日目、5日目も2位に停滞するヒットを記録している。
 
首位を競っているのが、先週63万枚という驚異的な初動枚数でデビューした、嵐の『Are You Happy?』。11月05日付デイリーチャートでは、再び首位に返り咲くロングヒットを記録しているが、現時点(11月7日)では、『宇宙図書館』のトータルセールスが優勢。このまま大きく数字を離されなければ、週間チャートでの首位デビューも期待できそうだ。
 
ベスト・アルバムでは、1998年の『Neue Musik』、2001年の『sweet,bitter sweet ~yuming ballad best』、そして2012年リリースの『日本の恋と、ユーミンと。』が1位を獲得しているが、オリジナル・アルバムとしては、1997年2月リリースの『Cowgirl Dreamin’』以来、首位を逃し続けているので、もし、週間チャートでも『宇宙図書館』がNo,1を獲得すれば、およそ20年ぶりの快挙となる。
 
『宇宙図書館』を1位に!ファンの間でも「購買運動」が起こっているようで、通常盤初回限定盤豪華完全限定盤全パッケージを揃えた、というSNSの投稿もアップされたりしている。
 

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「スマスマ」で視聴者を号泣させたユーミン

 
本作のプロモーションのため、様々なメディアに出演したユーミン。その中でも最も大きな話題になったのが、今年いっぱいで解散を発表している、スマップ5人が揃う唯一の番組『SMAP×SMAP』での共演だろう。
 


10月31日に放送された「スマスマ」の歌のコーナーでは、1981年の大ヒット曲「守ってあげたい」と、新作『宇宙図書館』から、ドラマ「Chef~三ツ星の給食~」の主題歌として起用された「Smile for me」の2曲を披露。その2曲の歌詞と、ユーミンを見つめるメンバーの顔、そしてユーミンが彼らに向けた笑顔が、「(解散について)何かを物語っている」と、ネット上で大きな話題に。
 
さらに、番組終了後に投稿された、ユーミンのつぶやきに、「号泣」「感動」「ユーミンありがとう」と、スマップのファンから何万件ものコメントが寄せられ…
 


 


 


 


「いいね」「リツイート」共に凄まじい数字を記録。悪い言い方をすると、プロモーションは大成功を収めたのだった。そう、ユーミンは若手のシンガーたちに負けじと、SNSを使ったプロモーション活動も積極的に行っているのである…
 

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62歳にして「ツイッター」でプロモーション活動

 

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映画『風立ちぬ』(2013年)の主題歌としてタイトル曲が起用され、再び注目を集めた、1973年リリースのデビュー・アルバム『ひこうき雲』から43年。現在62歳、次の1月(2017年)で63歳になるユーミンだが…
 
同年代のライバルである、中島みゆきや桑田佳祐、山下達郎といったレジェンドたちは、SNSの類は一切使用せず、フェイスブック・ページがある小田和正も、本文冒頭には[from STAFF] と記載されていて、本人が投稿したものではなく、スタッフが更新していることが分かる。
 


しかし、ユーミンは「おそらく本人の投稿であろう」つぶやきを、日々更新し続けているのである。歌手活動のみならず、日常の様子も織り交ぜながら…
 


ユニークな投稿も多く、スマホ世代から注目されるマーケティングもお手のもの…
 
2011年12月からスタートしたこのツイッター、当初は「いいね」が3,4件程度だったが、炎上騒動などもあり、現在は平均2~300件を越え、スマップ関連の投稿に至っては、2万件を突破する大反響となった。
 


本作『宇宙図書館』の宣伝と思われる投稿も、日々更新中。タワレコやHMVのツイッターをリツイートしたりと、使い方もマスターしているようだ。アルバムの売上が好調なのには、こういったSNSでのプロモーションがうまくいったということも、理由として挙げられるだろう。
 

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天海祐希とのデュエットも話題に

 
スマップのみならず、ドラマ「Chef~三ツ星の給食~」(フジテレビ)の主役を務める天海祐希とも、「Smile for me」をデュエットしたユーミン。
 

 
視聴率はイマイチのようだが、「テンポが良い」「普通に面白いんだけど」と、視聴者からの反響は悪くないようで、このデュエットにも「テンション上がりました!」「熟成されたワインと極上のトリュフをいただいたような気分」「天海祐希とユーミンのデュオ、最高!」など、絶賛のコメントが寄せられている。
 
共演といえば、4日放送のユーミンのラジオ番組「Yuming chord」に、旧友である女優の桃井かおりが出演したり、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)にゲスト出演した際には、彼のネタが大好きだと話す、「吟じます」ネタでブレイクした芸人、天津木村との再会シーンも話題に…
 


番組でのトークも絶舌調で、「風立ちぬ」からファンになったという、彼女の絶頂期を知らない平成生まれからも、「こんな気さくな人なんだ!」「ユーミンて面白い人だね!」というつぶやきが投稿されていた。
 

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これが「最後のアルバム」とも取れるコメントも…

 


本作を引っさげて、11月18日から史上最長「80公演ツアー」をスタートするユーミン。62歳にしてこのバイタリティ、もう「全て出し切ってしまおう」という印象すら受ける。というのも、10月に放送された自身のラジオ番組で、何度か「このアルバムが最後になっても悔いはない」と話しているのだ。もちろん、「そうなってもいいと思えるくらいの自信作」という意味だろうが、年齢を考えると、そうなっても不思議ではない…
 
しかし、「死ぬまで現役」と話していたこともあるユーミン。アルバムやツアーが不発に終わるというならともかく、間違いなく本作のヒットとツアーの大盛況は約束されているので、「まだまだやってやろう」と意欲を見せてくれるだろう。
 
アーティストとしての才能と、作品を売る営業力を備えた人、松任谷由実。1981年の『昨晩お会いしましょう』が“第二次ユーミンブーム”のはじまりだとすれば、本作は“第三次”の幕開けか…?(ちなみに、昨晩~の発売日は11月1日、宇宙図書館は11月2日)やはり、凄い人だった。
 
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出典:http://www.fashionsnap.com/news/2016-11-02/yumin-isetan-130/

 
現在、創業130周年を記念した企画、「YUMINGと伊勢丹新宿店と130の出来事」が伊勢丹新宿本店で開催中。期間は明日、11月8日(火)までなので、「行こうと思ったがタイミングを逃している」方は、最終日、必ず行くべし!何か、サプライズがあるかも…?
 

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