【速報】2016年 Billboard シングル・アルバム年間チャート予想(海外・洋楽編)

【速報】2016年 Billboard シングル・アルバム年間チャート予想(海外・洋楽編)

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

 
ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が82位に再びランクインを果たした、11月26日付「全米Billboardシングル・チャート
 
アメリカのビルボード・チャートの集計期間は、【前年の12月1週目~当年の11月最終週】つまり、今週水曜に発表されたチャートで、2016年のチャート集計は終了したということになる。
 


ということで、「2016年上半期予想」に続き、危機タイムズの調査による【全米洋楽シングル・アルバム年間チャート】予想を発表したいと思う!
 
■集計期間:2015年12月5日~2016年11月26日付チャート
※正規のチャート集計によるものではないのでご了承ください
 
 
まずは
【シングルチャートTOP10】予想
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1位 Drake「One Dance [feat. WizKid & Kyla]

 

 
登場回数33回、内10週がNo,1という異例の大ヒットを記録した、ドレイクの「One Dance」。今年大流行した「トロピカルハウス」を取り入れたフロア向けのナンバーで、ラップ・ソングというよりは、ポップ寄りにしたことが、ヒットした要因かと思われる。同曲が収録されたアルバム『Views』も、12週首位という凄まじい記録を更新した。
 
 

2位 twenty one pilots「Stressed Out

 

 
2016年で最もブレイクしたアーティスト、トゥエンティ・ワン・パイロッツの、ブレイクのキッカケとなったナンバー。最高位は2位だが、10月の2週目まで、52週間もチャートインし続けたことから、年間では2位の予想。今年のシングル・チャートでは、最も長くランクインした曲でもある。
 
 

3位 Sia「Cheap Thrills

 

 
2016年は、「レゲエ」が大ブレイクした年でもある。シーアの「Cheap Thrills」も、ダンスホールを起用し、登場回数40週、4週間の首位をマークした、「レゲエソング」による大ヒット曲だ。レゲエ界のプリンス(?)ショーン・ポールの起用も、幅広い層に支持された要因か。
 
 

4位 Justin Bieber「Love Yourself

 

 
アップ・チューンのヒットが多いジャスティンだが、バラード曲としては初のNo,1を獲得し、12月の初登場から、45週間ランクインしたことで、年間でも上位ランクインが予想される。この、ジャスティン本人が登場しないという、まったく面白みのないミュージックビデオの視聴回数は、10億回を記録した。
 
 

5位 Rihanna「Work [feat. Drake]

 

 
2月から9週間連続で首位を死守し、10月初週まで34週間ランクインした、リアーナの「Work」。この曲も、1位予想の「One Dance」や3位の「Cheap Thrills」同様、レゲエ(ダンスホール)を取り入れてヒットした、2016年らしい1曲である。ちなみに、ラスタカラーのドレスは「Tommy」とのこと。
 
 

6位 Justin Bieber「Sorry

 

 
「Love Yourself」に続き、本人不在のミュージックビデオがなぜか大ヒットし、20億回というミュージックビデオ史上最高の視聴回数を記録した、ジャスティン・ビーバー最大のヒット曲。2015年のチャート集計と分散していなければ、本来はもっと上位にランクインしていただろう。
 
 

7位 Desiigner「Panda

 

 
まったく無名だったラッパー、デザイナーの、デビュー曲にして2週間のNo,1をマークした「パンダ」。カニエ・ウェストによって見出された18歳の新人で、カニエの最新作『The Life of Pablo』収録の「Pt. 2」に、サンプリング・ソースとして起用されたことも話題となり、ブレイクに繋げた。「パン…パン…パン…」というフックが耳から離れない、いわゆる中毒系のナンバー。
 
 

8位 Justin Timberlake「Can’t Stop The Feeling!

 

 
全米で11月4日に公開された、アニメ映画『Trolls』のテーマ曲として先立って5月リリースされ、No,1デビューを果たした、ジャスティン・ティンバーレイク通算5曲目の首位獲得曲。映画にはジャスティンも声優として出演していて、メンバー全員でダンスする動画も、8000万回を突破する大ヒットに。

 
 

9位 The Chainsmokers「Don’t Let Me Down

 

 
最高位3位ながら、40週を超えるロングヒットを記録した、ザ・チェインスモーカーズとデイヤのコラボ・ソング。12週間のNo,1をマークし、2016年首位最長記録を更新した、「Closer」も、年間TOP10にランクインしそうではあるが、登場回数が15週と少ないため、おそらく11位~13位の間ではないかと思われる。
 

 
 

10位 Lukas Graham「7 Years

 

 
アデルの「Hello」か、迷うところではあるが、2015年のチャート集計と分散してしまっているため、ルーカス・グラハムの「7 Years」が、ギリギリでランクインするのではないかと予想する。最高位は2位だが、登場回数は35週、ダウンロード数や動画視聴回数も良く、アメリカのみならず、全世界で大ヒットした。
 

 
12月9日追記:2016年間シングルチャート、結果はこちら
 


 
 
続いては
【アルバムチャートTOP10】
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1位 Adele『25

 

上半期の時点で、「間違いなく年間チャートでも首位をマークする」と予想していた通り、断トツのNo,1獲得となった、アデルの3rdアルバム。下半期には、アメリカのセールスが1000万枚(ダイヤモンドアルバム)に達したとRIAAが認定し、「予想」でなく「確実」に年間首位だと断言できる結果となった。

 
 

2位 Drake『Views

 

5月の初登場から12週間にわたってNo,1を死守した、まさかの(?)大進撃アルバム。実売(売上)は150万枚程度だが、アルバム収録曲の視聴回数が凄まじく、それらのストリーミング・ポイントがアルバムの売上に反映したため、実質300万枚近いセールスを記録した。

 
 

3位 Justin Biever『Purpose

 

ドレイクの登場により、年間2位は逃すものの、売上だけで170万枚、ストリーミングポイントを加算すると、こちらも300万枚近いセールスを記録したと思われる、ジャスティン・ビーバーの4thアルバム。本作から輩出された3曲のシングルがNo,1を獲得し、ジャスティン最大のヒット作となったのも納得。

 
 

4位 Beyonce『Lemonade

 

女王・ビヨンセの6thアルバム。本作からのシングル曲が、さほどヒットしなかったにもかかわらず、アルバムのセールスは好調で、アメリカだけで130万枚、ワールドセールスは200万枚近い売り上げを記録した。8月に開催された「MTVビデオミュージックアワード」を総ナメにしたことで、下半期もTOP10内に返り咲いた。

 
 

5位 twenty one pilots『Blurryface

 

「Stressed Out」、「Ride」の2曲がTOP10入りし、登場回数が70週を超える「超」ロングヒットを記録した、トゥエンティ・ワン・パイロッツの4thアルバム。本作には収録されていないが、日本でも大ヒットを記録した映画『スーサイド・スクワッド』のテーマ曲「Heathens」も、最高位2位をマークする大ヒットに。

 
 

6位 Rihanna『ANTI

 

2月に自身2作目の首位デビューを果たしてから、10月までの8ヶ月間、30週以上に渡りTOP10内にランクインし続けた、異例のロングヒット作。実売は100万枚に届かなかったが、「Work」や「Needed Me」の大ヒットなどを受け、ドレイク同様「ストリーミングポイント」で大ヒットを記録した、リアーナの8thアルバム。

 
 

7位 Chris Stapleton『Traveller

 

2016年2月に開催された、【第58回グラミー賞】で「ベストカントリー・アルバム」「ベストカントリー・ソロパフォーマンス」を受賞した、カントリーシンガー、クリス・ステイプルトンのデビュー作。実売だけで160万枚を突破する大ヒットを記録したが、視聴回数が伸び悩み、予想ではこの位置に。もしかすると、TOP5内にランクインするかもしれない…

 
 

8位 One Direction『Made in the a.M.

 

「解散説」が浮上し、ナイルやハリーがソロ・デビューするなど、本作が実質上の最後のアルバムか?と囁かれている、ワン・ダイレクションの5thアルバム。ジャスティン・ビーバーが発売日を重ねてきたため、デビュー作から連続記録を更新していた首位獲得は逃したものの、実売はジャスティンに迫る160万枚を記録している。

 
 

9位 Prince『The Very Best of Prince

 

2016年4月21日に死去した、プリンスのベスト・アルバム。訃報が流れた後、1週間で30万枚を超えるセールスをマークし、2016年だけで80万枚近い売上を記録している。本作が発売されたのは、2001年。当初の売上は20万枚に届かない程度だった。

 
 

10位 The Weekend『Beauty Behind the Madness

 

2015年のチャート集計と割れてしまったため、2016年ではこの順位になってしまったが、実際はTOP5内にランクインしていてもおかしくない、ザ・ウィークエンドの2ndアルバムにして、出世作。「Earned It」「The Hills」「Can’t Feel My Face」の3曲がTOP3入りしたこともあり、ワールドセールスは400万枚を突破した。

 
12月9日追記:2016年間アルバムチャート、結果はこちら
 


 
 
以上
危機タイムズ調査による、【2016年・年間シングル・アルバムチャートTOP10予想】
 
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出典:http://vibesnews.com

 
正式な全米年間チャートは、12月2週目あたりに発表されると思うので、その時期あたりになったら、Billboard JAPANの「Dairy NEWS」をチェックしてみよう!
 
ヤバイ大人の休息地
 

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