『スカッとジャパン』にやらせ疑惑?デフォルメし過ぎ?「一般視聴者からの投稿」に疑問…

 
 
こんにちわ
【危機タイムズ】です。
 

スポンサーリンク


 

あの番組に、あの疑惑が…?

 
今夜19時から、『痛快TV スカッとジャパン 秋の3時間SP』が放送される。
 


出典:フジテレビツイッターより

ゴールデンタイムの枠を3時間もとれるほどの人気番組となった『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)。強烈なキャラクターや、「良く言った!」と視聴者を唸らせるスカっとするエピソード、イケメンを起用した若者に人気のコーナー「青春スカッと」など、見どころは満載。
 
だが…
 
この番組、「視聴者が番組に投稿したエピソード」を元に作られているそうだが、毎週毎週、よくここまで見事なエピソードが送られてくるものだと、疑問に感じた人も少なくないはず。「これって、本当に現実に起こったエピソードなの?」と…
 
実際、番組の放送中に「「こんなのないだろうと思うのは私だけ?」、「なんかヤラセっぽいな」などのつぶやきが投稿されていて、「一般視聴者から投稿された」とされるエピソードを怪しむ視聴者は多い…
 

Overflows~言葉にできなくて~(初回限定盤)(DVD付)
 
たしかに、普段の生活の中で
 

こんな場面に遭遇したことがない…

 
追いつめられる本人も、とんでもないことを言い出すイヤな奴も、スカっとさせる正義のヒーローも、かなりインパクトが強く、「そんなことある?」と突っ込みたくなるような展開を毎回、毎回みせる『スカッとジャパン』。ストーリーとしては見事だが、「あなたが体験したスカっとする話」というコンセプトだけに、疑いの目が向けられるのも、わからなくもない…
 

 
たとえば、このエピソード。子供が100円落とす、周りの意地悪ママに文句を言われる、子供がダダをこねる、まではありがちなエピソードだが、泣いている子供に100円を差し出して「泣いてお母さん、困らせちゃダメだよ。お母さんは、君の笑顔が大好きなんだ」なんて、ドラマ顔負けの台詞を言う、10代そこらのイケメン男子が、本当にいるのだろうか…?
 
チャン・グンソクが出演した、「車内でうるさい女たちを爽やかに撃退する」というエピソードは、被害に遭った女性の背後から「僕に任せてください…」と囁く時点で、「そんな男いるか~?」と、ツッコミたくなる。
 
また、注意してきたのがイケメンだったとしても、この空気の読めない女たちが、「イケメンに注意された」というだけで、あっさり言うことを聞き入れるだろうか?「おば様たち、少しボリューム下げて…」なんて、かなり不自然な台詞にも疑問…
 
これって、本当に実話なのだろうか…?
 
実際に「マジギレ」レベルの嫌なことをされたら、誰かが助けてくれるのをうつむいて待っているのではなく、「自分で言い返したりするだろう」とも思う。自分に置き換えて、斜めの方向から番組を見てみると、ストーリーの不自然な点が目につく…
 

スカッとジャパン ウッドキーホルダー イヤミ課長
 

強烈なキャラクターたちも「ありえない」

 

スポンサーリンク


 
この番組がブレイクしたキッカケは、主役(投稿者)をズッタズタにする悪役にある…
 


番組の代名詞ともなった、「はい論破!」でおなじみの「イヤミ課長」。確かに、上に媚びて、下に大きな顔をする上司はどこにでもいるが、もはやエピソードの次元を明らかに超えた、誇張しまくりのこのキャラ設定に、「あり得ない、絶対視聴者からの投稿じゃないでしょ」という意見が上がるのも、無理はない…
 
その他にも、山村紅葉が演じるイヤミな女や、菜々緒の演技が光るプライドの高い女、佐藤仁美の「おつぼねシリーズ」など、「こういう人、いるよね…」と言えるものもあれば、「いや、ここまでヤバイ女はさすがにいない…」と、設定に無理があるストーリーもある。
 


出典:坂口涼太郎ツイッターより

もはや、犯罪レベルの「女性のランク付け」で人気を博した加藤諒&坂口涼太郎のやり取りも、ひとつのバラエティドラマとして見れば面白いかもしれないが、「視聴者から寄せられた投稿」として冷静に見ると、相手の女性に聞こえるような大声で、胸の大きさなどを評価する男は、さすがにいないだろう…
 
こんな人たち、本当にいるの…?
 

スカッとジャパン タンブラー 水玉柄
 

「青春スカッと」に感動した学生は…

 
そしてもう一つ、この番組の見どころとなったのが…
 

 
学生の恋模様を描く、「青春スカッと」だ…
 
イケメン若手俳優を起用し、意外な展開から主役の女子に告白するという、女子がウレシイ「キュンキュン」要素が満載のこのシリーズ。「これからは、幼馴染としてじゃなくてさ…彼女として、俺のこと見守ってくれないか?」と、こんな台詞が、毎回、毎回飛び出すわけだが…
 
冷静な視聴者は、「リアルでは絶対にない」と突き放す…
 
実際に今、高校生活を送っている若者、そして、青春時代が過ぎ去った方々も、自分の高校時代を思い返してみればわかるだろう。「俺のこと見守ってくれないか?」なんて言う男子が、現実にいただろうか…?「こんな青春はない」、「絶対にありえないエピソード」など、シビアなつぶやきが続々と寄せられている…
 
しかし
 

投稿される内容についての「注意書き」には…

 
「本当に視聴者からの投稿なのか?」という疑問が絶えない、『スカッとジャパン』のストーリー。しかし、公式ページを見てみると、投稿にあたってはこんな注意書きが記されている。
 

【投稿される内容について】
投稿された内容は、番組側の判断により、一部加工・修正・変更・追加・削除等を行ったうえで利用させていただく場合があります。
 
【投稿にあたってのご注意】
●投稿いただく内容は、必ず、投稿者ご本人が見たり、聞いたりした体験談、つまりオリジナルのものに限ってください。
●どこかで出版されたり、ネットで掲載された内容など(第三者の著作権、その他の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害するもの)を自分の体験談として投稿し、採用された場合に、第三者から権利侵害等の申し立てがされることがあります。
その際には、投稿者の責任で解決頂くこととなりますので、ご注意ください。
出典:https://s1.fujitv.co.jp/safe/sukattojapan/kiyaku.html

 
つまり、投稿してもらうのは「事実に基づいたもの」であることが条件だが、その内容を「番組側で編集することがある」ということだ。もしかすると、全てのストーリーが、編集されているかもしれない。そう思うと、「こんなこと、実際ないでしょ」と思って見ていたストーリーも、納得できる…
 

出典:https://www.pakutaso.com

 
エンターテイメントとして成立させなければいけないのだから、デフォルメや誇張は仕方のないこと。もし、視聴者が送ってきた内容そのままを採用したとしたら、現実的過ぎて、面白みに欠け、番組として成立しなくなってしまう、かもしれない…
 
「ヤラセ感満載」と毎週、毎週騒がれている『モニタリング』(TBS)が、未だ視聴率を取れているのも、ヤラセっぽさがあっても、内容が面白いからだ。
 
『スカッとジャパン』に関しても、実際に「泣くほど感動」したり、「本当にスカっとした」と番組を高く評価している視聴者は多い。
 
この番組が、「やらせ感満載」でも、「デフォルメし過ぎ」でも、「一般視聴者からの投稿に疑問」を感じても、番組側は「一部加工・修正・変更・追加・削除等を行ったうえで利用させていただく場合がある」と説明しているわけで、何より「面白い」と思って見ている人がいるのであれば、問題はないだろう。
 
ただ、実際にこういった行き過ぎた人たちはごく僅かしか居らず、毎週絶えず投稿されるほど、ブッ飛んだことを出来る人、そういった体験をしたことがある人はいない。もしかしたら、「投稿している側」も、デフォルメした内容を送っているという可能性もある…
 


なぜなら、採用されれば「賞金3万円」だからだ…
 

スポンサーリンク


 

あわせて読みたい